名称 | PRコンサルタント研究会 Public Relations Consultant (略称:PRCA) |
運営会社 | バンブークリエイティヴ株式会社 |
代表者 | 竹村徹也 (バンブークリエイティヴ株式会社 代表取締役) |
ミッション | 次世代PRのスタンダードをつくり、最先端の知識とノウハウをもつPRコンサルタントの育成・支援をおこなうことで、業界の地位向上とレベルアップを目指す。 |
キャッチフレーズ | PR会社からPRコンサルタントへ |
所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5F |
TEL | 03-6894-7597 |
事業内容 | ・PR=パブリック・リレーションズ業務の標準化・汎用化 ・PRコンサルタントの教育・研修・認定および人材供給 ・PR業務効率化のためのITシステムの開発・提供 ・PRコンサルテーション&サービスの提供による最適なソリューションの提供 ・各種ツール・コンテンツ等の提供 ・各分野の専門家との最適なコラボレーション ほか |
2010年1月に研究会の設立記念イベントが開催されました。
講師には、井之上パブリック・リレーションズ井之上代表、フライシュマン・ヒラードジャパン田中代表、インテグレートコムデックス山田代表の国内を代表するPR会社の代表3名をお招きし、PRCA会長の竹村徹也がコーディネーターを務めました。現在のPR会社が抱える問題点や今後の課題など前向きで活発な議論が展開され、宣伝会議の「アドバタイムズ」の取材もあり当日の様子が報道されました。
※アドバタイムズ(宣伝会議)で設立イベントが紹介されました。
2010年1月に研究会の設立記念イベントが開催されました。 講師には、井之上パブリック・リレーションズ井之上代表、フライシュマン・ヒラードジャパン田中代表、インテグレートコムデックス山田代表の国内を代表するPR会社の代表3名をお招きし、PRCA会長の竹村徹也がコーディネーターを務めました。現在のPR会社が抱える問題点や今後の課題など前向きで活発な議論が展開され、宣伝会議の「アドバタイムズ」の取材もあり当日の様子が報道されました。
慶應義塾大学経済学部を卒業し、本田技研工業株式会社に入社。ワシントン事務所にて米国における 政府議会・マスコミ対策を担当した後、1985年には日米自動車貿易摩擦が大きな問題となる中、 初代デトロイト事務所長として北米地域における同社の広報戦略立案・展開の責任者となる。 1994年、セガエンタープライゼス株式会社に転じた後、1997年、世界最大のコミュニケーション・コン サルティング・ファームであるフライシュマン・ヒラードに参画。日本法人を立上げ、代表取締役に就任。 現在に至る。 企業や組織の事業戦略実現を支える戦略コミュニケーション®分野の第一人者。 著書に『オバマ現象のカラクリ-共感の戦略コミュニケーション®』がある。
早稲田大学第一文学部卒業後、株式会社サンリオ・コミュニケーションワールド (現 株式会社サンリオ ピューロランド)入社。1992年 株式会社コムデックス入社。 2003年藤田康人氏とB2B2C戦略の立案に着手。2005年 食物繊維の新コンセプト「ファイバー・デトックス」を 仕掛け、第2次ファイバー・ブームを巻き起こした。 2007年5月 IMCプランニングを実践する日本初のプランニングブティックとして、 マーケティングエージェンシー 株式会社インテグレートを設立。 2008年 株式会社コムデックス 代表取締役社長に就任。同年「魚鱗癬」啓発活動にて 日本PRアワードグランプリ・日常広報部門最優秀賞受賞。著書に『脱広告・超PR』(ダイヤモンド社)などがある。
東京都出身 信州大学卒。テルモ株式会社で医療機器の研究開発、東証一部上場の環境エネルギー関連企業で 新事業開発・マーケティング、人事コンサルティング会社で人材研修・マネジメントコンサルタントを経験後、PR会社勤務。 その後、事業会社の広報マネージャーを歴任後、PRコンサルタントとして独立。2007年にバンブークリエイティヴ(株)、 2010年にはPRコンサルタント研究会(PRCA)を設立し会長に就任。 2007年8月から1年間にわたりフジサンケイビジネスアイの連載「ニュースの仕掛け人 ザ・PR会社」(全53回)の執筆を担当。 国内で活動するほぼすべての主要なPR会社トップに取材をおこない、 業界の実態をもっとも知る一人として旧態依然としたPR会社および 業界の革新を目指している。 PRコンサルタントとしては、自らの職歴からの専門性を活かして、ヘルスケア(介護医療・健康分野)、 環境・エネルギー分野、教育分野を中心にサポートをおこなっている。